モンブランKOBE


ほほえみマダム
第26回「全国菓子大博覧会・広島」農林水産大臣賞受賞
MBSラジオ「とっておき神戸セレクション」で、神戸ほほえみマダムが紹介されました。
取材の様子は、こちらをご覧ください>>
海の向こう側と国内を結ぶ窓口という歴史を持ち、異国情緒あふれ、同時に今と昔が出会う街でもある神戸。
ここに新しい洋菓子「ほほえみマダム」が誕生しました。
ほほえみマダム
まずは、その誕生の物語をご紹介致します。

 「ほほえみマダム」は、ヨーロッパはフランス生まれの貴婦人。甘いお菓子を作っては、お子さんからお年寄りまで、食べた人々にほほえみをもたらすことから、ほほえみマダムと呼ばれ、ヨーロッパからはるばる日本まで、街を笑顔でいっぱいにするためにやってきました。

 そんな彼女も昔は悲しみのマダムと呼ばれた時期がありました。マダムの住んでいた街が幾度となく天災にあい、そのたびに家を無くしたり、家族とはぐれた人々の悲しみを前になす術もなく深い悲しみの中にいたのです。

 彼女の悲しみの深さから病に倒れたマダム。家族に連れられ温泉で有名なフランス・ダックス地方に湯治に出かけます。しかし、滞在日数がどれほど過ぎても、マダムの悲しみが癒えることはありません。

 そんなある日、マダムが宿泊先の幼い娘さんから、小さな焼き菓子を手渡されます。
「マダム、悲しい時やつらいときは、これを食べると元気になるの。おばあちゃんが言ってた」と娘さんは話してくれました。

 マダムは、手渡されたお菓子を一口食べてみました。すると、たちまち口の中に優しい食感とアーモンドの甘みが広がり、一瞬にして凍りついていた悲しみから解き放たれたのです。

 そのお菓子は、ダックス地方に昔から伝わる伝統菓子・ダックワース。
 マダムは、早速ダックワースの作り方を習って、地元に帰り、街のみんなにダックワースを配って歩きました。街の人々は、子供も大人もお年寄りもそのお菓子を一口食べるとみんな笑顔になっていきます。

 それから、悲しみのマダムは、ほほえみを連れてくるマダムとして「ほほえみマダム」と呼ばれるようになったのです。

 その後、「ほほえみマダム」は、ヨーロッパをあとにし、笑顔をもたらすお菓子を世界中を旅して広め、神戸の港にたどり着きました。

 そんな物語を持つヨーロッパの貴婦人をモチーフに、歴史あるヨーロッパの洋菓子・ダックワースの伝統製法に新しいアレンジを施し、神戸で誕生したのが「ほほえみマダム」です。
 「ほほえみマダム」の特徴は、軽く優しい食感の生地、見た目はブッセなのに口に入れるとさっくりとした舌触りとあっさりした口溶け。小麦粉ではなく卵のメレンゲと砂糖、そして粉状にしたアーモンドで生み出される優しい存在感は、年齢層を選ばない食感です。

 食べ進めると現れるほのかな甘みのクリームは、アーモンドの粉と砂糖をペースト状にからめたプラリネクリームと呼ばれるショコラの本場ベルギー発祥の製法も取り入れています。
 これも「ほほえみマダム」が長い旅の間に歩いてきた街の製法を少しずつ取り入れて研究を重ねた結果生まれたものです。  また召し上がって頂くとおわかり頂けますが、洋菓子でありながら、コーヒー、紅茶だけでなく日本茶にも合わせて頂けるトータルの味わいを壊さない甘みと軽さがあります。
 甘いものが少し苦手な男性向けに、少し苦みを加えたショコラ風味のものもご用意致しました。

 このように洋菓子の本場ヨーロッパの伝統を神戸の街でアレンジし、異国情緒をまろやかに包みこんだほほえみマダム。
 マダムのほほえみのようなふんわり優しい味わいが、気ぜわしい毎日に疲れた心と体を癒し、召し上がった方にほほえみをもたらすことを願う一品でございます。
ほほえみマダム
ほほえみマダム

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